近空 – あるじのブログ

去年の11月まで仮設店舗があった場所が今は活性化広場となっております。

そこでちゃべちゃべとうちのカズキがお友達のリナちゃんとジュンちゃんの3人で話し合ってその広場の名前を考えたそうです・・・（笑
その結果「近空」に決定しました！
読み方は「オウアキ」ですから！

理由は近江町の空き地だから「近空」というシンプルなもの。
皆さん！これからもおみちょと共に「近空」を宜しくお願いします・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＠あるじ

17件のコメント

呼んだ？

ヨーロッパ諸語において ‘hypothesis’ という用語が現代のように「仮に立てる説」という意味で使われるようになったのは、近世以降である。それ以前は、現在の呼び方で「幾何学の公理」と呼ばれている絶対的前提・命題が ‘hypothesis’ と呼ばれていたこともある。
近世においては、イギリス系の科学者たちとヨーロッパ大陸系の科学者たちとの間で仮説の位置づけについて大きな見解の相違が生じた。
イギリスのアイザック・ニュートンは「科学的知識は観察事例の蓄積によって帰納的に構築されるべきだ」と判断し、「事例に先行して立てられる命題、すなわち仮説は、科学的探究の中では扱われるべきではない」と考えた。例えば「万有引力の法則」は、帰納法によって導かれるのであるから、科学的知識である。だが、「万有引力の法則を支える原因は何か？」という疑問について、何ら具体的事例がないにもかかわらずあれこれと仮説を立てるのは科学的ではない（つまりある意味で非科学である）と考えた。ニュートンのこのような考え方は、『自然哲学の数学的諸原理』第2版（1713年）の「われ、仮説を作らず」の表現に典型的に現れている。
一方、ドイツのゴットフリート・ライプニッツは、確実だと証明できる法則は実際上ないと考え、証明できないという性質を持つ命題・仮説の利用は理論の構築に不可欠である、と見なした。
その後、自然哲学者・科学者たちの間に広まっていったのは、仮説を肯定するライプニッツ流の考え方である。現在では、仮説は科学理論の構築のための一般的な方法として広く利用されている。

　！！！
　そういえば、 hypothesis は　hypo thesis にわけれて、ｈｙpo=under（ギリシャ語）
　thesis=主張、論調で　主張する下には必ず『仮説』が…。
　

三人で話し合って
この文字を組み合わせるだけでも
タイシタもんやと思うよ！！

普通には読めんけど
意味は充分通じるし！！

「澤庭」　ザワニワ　　　　　（サワテイは普通すぎておもろないし。。）

でもよかったんじゃないが？？

ゴト師www
あなた凄いわ！

＞ちかちゃん
ぼくどーすればいいが？

＞ゴト師
何言っとるが？

＞寿司屋
やっぱグロリアンやな！やっと話し通じた・・・
っちゅうかタッダ言いにくいと思うけど本人かなりご満悦やわ。

＞ちかちゃんとゴト師
あなた達ふたりとも凄いわ！

> ぼくどーすればいいが？

とりあえず仮説店舗を仮設店舗に直すまっし（笑）

＞ちかちゃん
はぁ～んそうゆう事やってんね・・・・
すみますみませんでしたすみま。

とりあえず、あるじ様はプラネタリウムを見て昔の人々が何を考えたのか思いにふけてみて下さい。

＞ケンケン
ほんなことしたらわしゃ寝てしもわ。
今年はケンケン主催で星を見る会でもしたら？

その日の夜に星の会やりますちゅうても、それぞれ用事やら寒いやらで集まらんげん
かと言って、予定日の夜が晴れ（うす曇りでもダメ）てて、月が出てこなくてとか、いろんな条件をクリアできないと難しい

プラネタリウムやるのが一番簡単やわ
あるじ様仕切って下さいまし

実際の星見なら、２月後半からは面白くなりそうなネタはあんねんけど

↑
なんやら金沢弁と関西弁混じってややこしことになっとらんけ？
交友関係が判って微笑ましいけどいね（笑）

＞ケンケン
ほなまた寿司屋でプラネタるか？

＞ちかちゃん
関西はゴ●師やろ？

コメントはできません。