花見のウタゲ
昨日はここんちの横の駐車場で花見のウタゲが催されました!
今日花見しなかったらあんたいつするがいね?っと言うぐらいの花見日和です。
そろそろお腹減ってきたからちゃっちゃと作ってもらえんかね・・・(笑)
福井から差し入れのホルモン!
こりゃオンザライスで食べたい逸品でした(笑)
お刺身の盛り合わせ・・・・・?
あれ?これ撮った覚えはあるけど一切れも食べてないぞいね・・・どおなっとんが?
新鮮玉子の豪快目玉焼き!(一個失敗)
いやぁ~楽しかった!
目ぇ痒いけ?今はスギ花粉が落ち着いてヒノキ花粉らしいぞ。
純米酒「能登照葉」
昨日大江山の松浪酒造さんから送られてきたサンプルです!
このラベルは加賀友禅の日展作家「石田巳代治」氏が描かれた椿だそうです・・・
すてっきゃがいね!
やや辛口の純米酒やて・・・・
今晩の楽しみにさせていただきます!
@あるじ
座談会
きゃちゃべちゃべと・・・
会報4月号 シリーズ 商店街活性化座談会(案)
●「近江町再開発をどう活かす ~未曾有の不況下での活性化の鍵とは~」(仮題)
近年、金沢の小売業界は、長引く消費低迷、市域周辺への相次ぐ大型店の出店などにより厳しい状況が続いている。更に、追い打ちをかけるように昨年後半から世界的な不況の影響が当地にも次第に現れ、業界を取り巻く環境は従前にも増して厳しさを加えてきている。
一方、このような中金沢の商業の核として期待され、長い間の懸案であった近江町市場の再開発が4月にいよいよ完成する。
また、政府の景気対策である定額給付金の支給や東海北陸自動車道の全通、更には5年後の北陸新幹線の開業など、小売業、特に中心商店街にとって追い風となる面も予想される。
そこで商店街の若手の方々に、その課題と今後の対応策などについて忌憚のないお考えをお聞きするとともに女性の立場からのご意見もいただき、商店街活性化の方策は何かを探ることとする。
と言う金沢商工会議所主催の座談会におみちょ代表で出席してきました・・・
ほんなもんな汗かいて、デコ光らいて金沢弁でしゃべってやったわいね!
@あるじ
花見
ちゃべちゃべと家族で花見に行ってきました!
と言っても場所は我が家の庭ですが。
お月さんも綺麗で中々良い散歩でした!
っちゅうかなんで写真かたがるんでしょうか・・・?しかもカズキの頭少し写っとっし(笑)
昨日初めて聞いたんですがカズキ将来プロカメラマンも視野に入れているらしい・・・(笑)
って、どいね!お前酒屋しながら野球選手になるって言う話しやったんねえがけ?
っま、ゆっくぅ~っと話し合うまいか!
軍鶏(シャモ)麺
昨日は久しぶりにちゃべちゃべとシャモってきました!
ぼくの大好きな軍鶏麺・・・
やっぱ美味しいね!
病み付きになる味って感じです。
指が邪魔!(笑)
さぁて!今から花見しに行ってくっかな!
@あるじ
ひら井・いちば館店レセプション
4月16日にグランドオープンする近江町いちば館内の「ひら井いちば館店」のレセプションにお招き頂きましてちゃべちゃべと行ってきました!
メニューや食材、お店の隅々までの配慮やこだわりは徹底しておいでました!ちなみに赤っぽい壷は、?百万円もする九谷焼らしいです・・・
勢いのある繁盛店にはやっぱり理由があります。
本店(うちの隣)にはいつも長い行列ができていますが、それだけ待って食べるだけの価値は充分にあると思います!
ちなみに今日は刺身とオードブルでお腹がいっぱいだったのでミニ丼をやっつけてきました・・・
いやぁ~美味しかった!
おみちょ来たらいっぺん行くまっし!
@あるじ
4つのペンと2つの用水
きゃシンジの入学式。
ちゃべちゃべと行ってきました!
これから6年間、宜しくお願いします・・・
実は今日始めて知ったのですがこの小学校の校章。
街なかの4つの小学校が統合された事と、大野庄用水と鞍月用水の二つの用水に挟まれている事から4つのペン先(小学校)と「央」の字の上下が用水に挟まれているデザインらしいです・・・
はぁ~ん!なるほどね。
@あるじ
手打ち蕎麦処 「くら」
カズキのヒットを祝って尾張町のくらさんで蕎麦をがっついてきました!
っちゅうてもやっぱカズキは肉が入ってないと物足りないらしく・・・
しかも蕎麦屋やっちゅうがに肉うどんやて(笑)
シンジのいなり蕎麦
ヨメがたのんだおろし蕎麦
ぼくはカツ丼!
ってカズキのこと言えんがいや・・・
@あるじ
カズキの初戦
ちゃべちゃべとこの人のブログを見て、ちょうどその頃お店のお客さんも少し落ち着いてきたのでカズキの試合を途中からですが観てきました!
実はこの打席で初めてクリーンヒットと言えるヒットを打ったんですが・・・・
ちゃべちゃべとこの人から「そのカメラ動画撮れんがぁ?」って話しかけられてカメラの設定をいじっているうちに打ってしもて見逃してしまいました・・・
まぁここんちのラベルマンのナイスなプレーもあって楽しい試合でした!お疲れさん!
っちゅうか手前右側の人!ちょっとどいてもらえんけ!
なんなん・・・主審んなぁて手前の人ぃね!
そうそう!君の事ね(笑)
あんたがんこなほんなスッペーとおらんがにならいでもいいけどいね・・・
まぁしかし今年もお前らまたブログネタにさせてもろからな!頼んぞ!
あぁらまたあんたかいね(笑)
@あるじ
石川門
石川門と言ってもあの石川門ではなくて、
この石川門は石川県産酒米の新品種の名前です。
石川県農業総合研究センターでの試験栽培を経て、
昨年本格的に栽培し、秋に160俵を収穫をしました。
そのお米を使った始めての酒造りが先月白山市の吉田酒造店であり、
4月1日に「手取川 石川門 純米吟醸 生酒」が発売されました。
実は私、その酒造りの仕込み作業を手伝ってきたんです。
たった1日、朝7時から11時までの僅かな時間でしたけど
みっちり働いてきました。
なので言わば私が造ったお酒なのです。
上の写真はお米が2トン入る釜で、お米の状態を見ている手取川の山本杜氏です。
この釜でお米を蒸し、蒸し上がったお米を4トン仕込みのタンクへ移します。
まぁ、それが筆舌に尽くし難いほど大変でした。
蒸したお米が重くって重くって。
すくってもすくったも2トンなんてなかなか減らないし。
しみしみの雪を朝から晩まで雪かきしている感じ、、、
いや、違うわ。安部公房の「砂の女」の主人公ぐらいの大変さ。
酒造りの大変さを痛感した1日でした。
私も含め、杜氏さん、蔵人さんが一生懸命造った記念すべきお酒です。
是非一度飲んでみて下さい。
手取川 石川門 純米吟醸 生 720mL 1,750円
手取川 石川門 純米吟醸 生 1800mL 3,500円
、、、お酒に私の汗と涙が入っているかもしれませんが。
なんて書くと誰も買ってくれそうにないので釈明しときますが
頭にタオルほっかぶって帽子もかぶっていますから大丈夫です。
@嫁