団体さん 2009 年 10 月 16 日金曜日 見てみまっしま!この小学生の団体・・・・ 原因はこれ! これを設置した直後にちょうど小学生の団体さんが通りかかってムタムタんなっとりました・・・ っちゅうか、うちゃ一体何屋なんけ?(笑) @あるじ
古来、欧米では「ジュピター」と呼ばれる木星(ローマ神話の主神のこと)、中国でも歳星=12年で1周する星=干支の起源?)として重要視されてました。 十二次(干支)と黄道十二宮(十二星座)は、ほぼ同じ星空の星座(領域)となります。 今は「やぎ座」ですから、「みずがめ座」へ移動中ですね もちろん、地球から太陽の反対側に移動している時期には見えませんヨ 10月21日はオリオン座流星群です。ここ最近多いらしいので注目!! 返信
改めまして 木星は星占いの十二星座を一年毎にひとつづつ移動してて、現在(今年)は「やぎ座」で来年は「みずがめ座」となります。 ご覧になった一等星のフォーマルハウトは「みずがめ座」の下にっくついてる「みなみのうお座」に属してます。 干支はおまけですが、科学分野は西洋から来たものが多いのですが、同じ時代の中国(アジア圏)も惑星の移動についてとか、天文科学で肩を並べていたという話。日本は中国方面の影響が大きい 返信
木星に限らず、火星などが明るく見えるのは、地球と他の惑星が近づいたときです。 まあ、近づくといっても、正面から接近してきたわけでは無く、太陽を回っている地球の軌道上の位置と他の惑星の軌道上の位置がみかけ上近くなったということです。 金星はともかく、水星を見ることができるのは太陽の昇る直前(現在)または沈んだ直後で私も見たことは無いです。 返信
>ぐりさん 実は25ぐらいまで、興味どころか知識も無かったんヨ 友人が当時最新の望遠鏡(20cmカセグレン型)を買ったことで、付き合いというか運転手(望遠鏡運び屋)で 一緒に星空&惑星を見にいったことが始まりでした。 初めて、恒星・惑星・星団・星雲・銀河を自分の目で見て、その違いを理解したのでした。 望遠鏡から見る天体は、写真のように鮮やかでも、クッキリと模様が見えるわけでは無いですが、存在感は素晴らしかった。 そんなとこですワ ちなみに、回答してる内容は自分の知識30%+ネット検索70%で作成してます。 返信
お、駄菓子屋さんに転業か?
社会見学ってやつですか?
それにしても、「こんかこんか」あると
ゴハンも酒も進む~
このはずかしめをどうしてくれるの?(笑)
>ちーさん
むさし山海まつりで使用するか検討中です。
>ケンケン
近頃木星が大きく輝いて見えるのですが、そういう時期なのでしょうか。
それと明け方に水星、土星、金星と月が近いげんよね。
見たいげんけどうちからは卯辰山があって見れんはず。
古来、欧米では「ジュピター」と呼ばれる木星(ローマ神話の主神のこと)、中国でも歳星=12年で1周する星=干支の起源?)として重要視されてました。
十二次(干支)と黄道十二宮(十二星座)は、ほぼ同じ星空の星座(領域)となります。
今は「やぎ座」ですから、「みずがめ座」へ移動中ですね
もちろん、地球から太陽の反対側に移動している時期には見えませんヨ
10月21日はオリオン座流星群です。ここ最近多いらしいので注目!!
>ケンケン
↑ちょっと難しくなってきた。ごめん。覚えきれん。
木星がみなみのうお座の近くにおるのはわかる。
一等星のなんちゃらって言う星、17番目のやったかに明るい星の近く。
↑ゴメン。『あるじ』じゃなくて私のコメント。
投稿者間違えた。
改めまして
木星は星占いの十二星座を一年毎にひとつづつ移動してて、現在(今年)は「やぎ座」で来年は「みずがめ座」となります。
ご覧になった一等星のフォーマルハウトは「みずがめ座」の下にっくついてる「みなみのうお座」に属してます。
干支はおまけですが、科学分野は西洋から来たものが多いのですが、同じ時代の中国(アジア圏)も惑星の移動についてとか、天文科学で肩を並べていたという話。日本は中国方面の影響が大きい
木星に限らず、火星などが明るく見えるのは、地球と他の惑星が近づいたときです。
まあ、近づくといっても、正面から接近してきたわけでは無く、太陽を回っている地球の軌道上の位置と他の惑星の軌道上の位置がみかけ上近くなったということです。
金星はともかく、水星を見ることができるのは太陽の昇る直前(現在)または沈んだ直後で私も見たことは無いです。
⇧やっぱ、ケンケンすごいわ。
この知識と情熱なかなかのもんやぞいね。でも、なんで天体に興味持ってんろ?
>ぐりさん
実は25ぐらいまで、興味どころか知識も無かったんヨ
友人が当時最新の望遠鏡(20cmカセグレン型)を買ったことで、付き合いというか運転手(望遠鏡運び屋)で
一緒に星空&惑星を見にいったことが始まりでした。
初めて、恒星・惑星・星団・星雲・銀河を自分の目で見て、その違いを理解したのでした。
望遠鏡から見る天体は、写真のように鮮やかでも、クッキリと模様が見えるわけでは無いですが、存在感は素晴らしかった。
そんなとこですワ
ちなみに、回答してる内容は自分の知識30%+ネット検索70%で作成してます。