獅子の里 純米吟醸 酒未来

日本酒の未来を願って栽培された酒米「酒未来」を穏やかな香りの金沢酵母で醸しました。スッキリとしたやや辛口の食中酒に仕上がっております。ラベルのイラストは獅子の里で蔵人体験をされたハナ・カーシュナー熊谷さんというニューヨークの女性ライターが書いたものです。是非ラベルにもご注目してほしいです！

大の里の手形

とあるきっかけで大関から手形が送られてきました！額に入れて飾らんなんw

肉そば

きゃ肉そばにちゃべちゃべと生玉子をトッピングしました。もう全勝優勝でいいです！

千枚田（能登誉）

能登半島地震で被災された輪島の清水酒造店が金沢の中村酒造にて酒造りを再会されました。人気の輪島のお酒の復活です！是非飲んで応援して頂ければと思います。

獅子の里純米吟醸 無垢

無垢【むく】とは:煩悩のけがれを離れて、清浄であること。けがれなく純真なこと。ウブなこと。また、そのさま…やて、どいね。ほっりゃ大変や今すぐ飲まんなん！

吉田蔵u生酒　石川門・百万石乃白（1~3月）

石川門：繊細で扱いの難しい酒米。研究を重ねて特有の優しい甘味と爽やかな旨みのバランスがちょうど良いです。
百万石乃白：2020年にデビューした石川の酒米。ミネラル感とクリアな味わいが飲み飽きしない私のレコメンド酒。

天狗舞「冬吟」純米吟醸生酒

上品ですっきりとした香味と心地よい酸味が食中酒にぴったりです。ラベルの霞がかった感じは北陸の淡雪のイメージっぽくて好きです。はい。

実りある年

先日の新年会で盛り上げてくれた芸妓さん方のお正月(松の内)限定の稲穂のかんざし。
この稲穂をもらうと実りのある年になるとの縁起物らしく人気の芸妓さんになるとすぐに稲穂がスカスカになるそうです。

「黄色の部分」

ってわけでもちろんぼくもゲット！財布で大事にしておきます。

アスファルト絶対出すマン

この人にとってはちょっと物足りんぐらいやろw

町内の新年会

ちゃべちゃべと町内の新年会にお邪魔してきました。
町会長さんは九谷焼の鏑木さんだけあって乾杯は九谷焼のワイングラス！しかもぼくのはバンクシーのバルーンガール。のむ気スイッチON！