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日本酒の種類
日本酒は造りの種類によって、純米と本醸造の2タイプに分けられます。さらに、この純米と本醸造の中で吟醸・大吟醸などと特定名称がつけられています。
#1
ラベルの見方
酒瓶に貼ってあるラベルには、特定名称・アルコール度数・原料米などが表示されています。 ラベルを見る事によって、そのお酒がどのようなお酒であるか、ある程度判断することができます。
  • 基本事項
    製造場の氏名・所在地、容器の容量、酒類の種類(日本酒の場合「清酒」もしくは「日本酒」、アルコール分を表示しなければいけません。アルコール分とはアルコール度数のことで、日本酒は約10度(10%)から20度強(20%)と幅広いアルコール度数の銘柄が存在します。
  • 原材料名
    日本酒を造る米は、食用米を酒造用に品種改良した米で「酒米」と呼ばれており、その中でも、産地や品種銘柄などについて、特に農水省の指定を受けた米を「酒造好適米」と呼びます。
  • 精米歩合
    原料となる玄米の外側にはたんぱく質や脂肪など、酒造りの時に雑味となる部分があり、それを削って磨けば磨くほど、より高品質のお酒になります。例えば「精米歩合60%」の表記であれば、玄米を40%削った状態を言います。
  • 製造時期
    お酒を販売目的で充填した時期。ただし、特定名称酒で、容器に充填し冷蔵等特別な貯蔵をした上で販売するものについては、その貯蔵を終了し販売する事を目的として製品化した日を製造時期として取り扱います。
  • 特定名称酒
    純米酒、吟醸酒、本醸造酒、特別純米酒・特別本醸造酒の表示。それぞれ精米歩合など条件があり、それらにより名称が決定します。
  • その他
    その他にも、産地表示、貯蔵年数、原酒、生酒、生貯蔵酒、生一本などの表示があるお酒もあります。
飲むときの温度帯

雪冷え(ゆきひえ)

花冷え(はなひえ)

凉冷え(すずひえ)

5℃

10℃

15℃

日向燗(ひなたかん)

人肌燗(ひとはだかん)

ぬる燗(ぬるかん)

上燗(じょうかん)

熱燗(あつかん)

飛びきり燗(とびきりかん)

30℃前後

35℃前後

40℃前後

45℃前後

50℃前後

55℃以上

和らぎ水
「和らぎ水」って一体何?
「和らぎ水」とは、日本酒を飲みながら飲む水のこと。合間に水を飲めば、気分スッキリ、深酔いしません。酔いをやわらげる水、だから「和らぎ水」。
「和らぎ水」はカラダにやさしい飲み方です
水を飲むことで、お酒のアルコール分がさがり、酔いの速度がゆっくりと緩やかになります。また、お水でひと呼吸置くので、飲み過ぎない点もうれしいですね。洋酒にチェイサーという飲み方があるように、日本酒にも水というスタイル、覚えておきましょう。
よりおいしく飲んで、食べる
そのためにも、「和らぎ水」は有効です。合間に飲む水で、口の中をリフレッシュ。舌の感覚を鈍らせないので、次の一杯や料理の味を鮮明にします。 お酒や肴がいっそうおいしく味わえますね。
どんな水が「和らぎ水」なの?
「和らぎ水」には特定の銘柄はありませんが、おいしい水であることが条件。日本酒の源である仕込み水を選ぶというのも、おすすめです。心身への健康効果や美容効果がいっそう注目されている日本酒。ゆっくりくつろいで楽しめば、その恩恵はさらに高まります。「和らぎ水」でまたひとつ、日本酒の世界が広がりそうですね。
飲みたくなってきたあなたへ
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720ml 3500円
日本を代表する能登杜氏農口尚彦氏が醸した、純米大吟醸の無濾過でさらには生の原酒。これはもうオールスター選手が勢揃いといったところでしょうか! フレッシュで柔らかな吟醸香が感じられ、しっかりとしたお米の旨味と力強いコクが味わえます。キレがよく後口が程よくスッキリしています。
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